【2017年版】マイホームを買ってはいけない3つの理由

結論

日本は人口減少で空家だらけになる
都心以外の不動産は価値下落
他の不動産が買えない

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日本の人口はほぼ確実に減る

皆さんご存知のように少子高齢化がさらに加速し、人口が減っています。

人が減りということは、家に住む人も減ります。

家に住む人が減ると建物や土地の値段は、減ります。

ただ、これは100%ではありません。

例えば移民を大量に受け入れるように法律が変わったり、フランスのように少子化に歯止めがかかれば、再び人口が増える可能性はあります。

ただ、あくまで個人的な意見ですが、可能性は低いです。

都心以外は、既に価格下落の兆候

東京でいえば、23区内の不動産は、非常に高い価格で推移しています。

ピンと来る人がいるか分かりませんが、利回りで言うと、4%、5%台というところでしょう。

一方、いわゆる田舎と呼ばれる場所の物件は値崩れしているものも最近見受けられます。

立地適正化計画を知っていますか?

立地適正化計画とは、簡単にいうと、都市のメインとなる場所に住宅などを集中させ、維持にかかるコストを抑えていこうというものです。

立地適正化計画の意義と役割

道路工事や標識など、老朽化したり壊れたりしたものを直すには大きなお金が必要になります。

人が住んでいない、あまり利用されていないエリアの維持に資金を投じるのは効率が悪いので、ゆっくりやめていこうね。というものです。

これは、まだ本格的に導入している都市は少ないものの、大都会東京でも一部の自治体が導入を決めています。

今後政治の動向でどうなるかは不鮮明ですし、やっぱりやめようとなる可能性はあると思います。

ただ、政府が人口減に対して対策を打とうとしている1つの動きであることには間違いありません。

簡単にいうと、駅前や、大きな国道の近くのエリア以外は見捨てられるのです。

そして、適正化計画のエリア外にある不動産価値はどうなるか?誰でも分かりますね。

マイホームを買うとお金が借りれなくなる

これも安易なマイホーム購入をやめてほしい理由の1つです。

いつか、資産運用の1つとして不動産投資を考えたとします。

不動産投資には、銀行からお金を借りて行う場合がほとんどです。

というより、全部現金で購入すると、投資に対するリターンが下がってしまうので、普通はしません。例外はありますが。。。

不動産を買おうとローンを組もうとしても、マイホームで借金があるとその分は資産から差し引かれて評価されます。
ただ、マイホームを格安で買っていて、評価値でプラスが出ている場合は逆にローンを組みやすくなる場合もありますが、その可能性は低いでしょう。
マイホームは収益を生まないものなので、資産というよりも借金の塊です。

これを信用毀損(しんようきそん)といい、自分が負の資産をもっていることで、銀行などからみた自分の評価が下がってしまうのです。

売らないんだからいいじゃない?という方に

マイホームなんだから、売らないし、不動産投資もする予定ないし、別にいいよ。という人もいるでしょう。

でも、将来近くの家やマンションが空家だらけになり、家賃がすごく安くなったとしたらどうですか?

35年ローンを組んで、毎月結構な額を支払っているのに、周りのマンションはすごく安い。

こうなったら損した気分になりませんか?
というか、損をしているのです。

家を買うと固定資産税を払います。

どの程度やすくなるかは未知数ですが、将来固定資産税くらいの値段で住めるマンションが出て来るではないかと予想しています。

多少乱暴な話かもしれませんが。。

最後に

ということで、21世紀になってものを所有したいという欲求は減りつつあります。
地方では、未だに一国一城の主になるとか、結婚したら家を買いなさい。みたいなことが平気で行われていますが、
本当の自分の将来にとってプラスになるのか考えて下さい。

ちなみに不動産屋さんは嘘つきが多いので、ダマされないように知識を身につけましょう。

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